スマートデバイスニュース

スマートデバイスニュースはIT・家電等の電子機器まとめサイトです。
豊富な情報を毎日更新しています。

    タグ:AI



    1 :2020/01/29(水) 09:19:27.47 ID:ENsq1qmB0●.net BE:886559449-PLT(22000)


    (出典 img.5ch.net)

    AI スマホに指当たる音で文字推測可能に 対策必要か

    スマートフォンで文字を入力する際に、画面と指が当たるごくわずかな音をAIで
    解析すると入力された文字を高い精度で推測できることが静岡大学のグループの研
    究で分かりました。グループでは新たなセキュリティー対策が必要になる可能性があるとしています。

    これは静岡大学の西垣正勝教授らのグループが28日、高知市で開かれた学会で発表しました。

    グループでは、スマートフォンに文字を入力する際に指や爪が画面に当たってわずかに音が
    鳴ることに注目し、実際のスマートフォンで「0」から「9」までの数字をそれぞれ100回ずつ入力して、
    その際に出る音をAIに学習させました。

    そして、実際に画面をタップしてその音から、どの数字を入力したのかAIに解析させたところ、
    95%以上の精度で正しい数字を推測することができたということです。

    グループによりますと、スマートフォンの画面は内部の部品の取り付け方などで場所により
    音質や反響にわずかな違いがあり、AIはその違いからタップした位置を推測しているとみられるということです。

    グループでは、こうした技術がさらに進むと、入力の際の音からスマートフォンの暗証番号などを
    読み取られるおそれがあると指摘しています。

    西垣教授は「画面をたたく音だけでここまで高い精度で推測できるとは思っておらず、
    結果には驚いた。どの程度リスクになるのか、しっかりと評価して、有効なセキュリティー対策を
    検討していく必要がある」と話しています。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200129/k10012262981000.html


    【AI(人工知能)がスマホのタップ音の微細な差を聞き分け、他者が入力してる文字の判別に成功】の続きを読む



    1 サンダージョー ★ :2020/01/30(Thu) 00:57:02 ID:CAP_USER.net

    2020年01月29日 23時00分
    https://gigazine.net/news/20200129-google-meena/

    AppleのSiriやAmazonのAlexaといった人と会話できるAIは、人の質問に適切に答え、時には冗談を飛ばすこともあります。しかし、一問一答のやりとりではなく「会話」を行う場合、人がAIに配慮して言葉を選ばなければうまく会話できないことが多いのも事実です。そんな中、ディープラーニングを用いて「自然な会話」を行うことができるAIをGoogleが開発し、他のチャットボットとの比較結果や実際の会話例を公開しています

    [2001.09977] Towards a Human-like Open-Domain Chatbot
    https://arxiv.org/abs/2001.09977

    Google AI Blog: Towards a Conversational Agent that Can Chat About…Anything
    https://ai.googleblog.com/2020/01/towards-conversational-agent-that-can.html

    Meena is Google's attempt at making true conversational AI | VentureBeat
    https://venturebeat.com/2020/01/28/meena-is-googles-attempt-at-making-true-conversational-ai/

    Googleが開発したAI「Meena」は、ニューラルネットワークによって文章を生成する手法のひとつである「Evolved Transformer seq2seq」が用いられています。入力された会話は数値にエンコードされ、その数値は13のデコーダーによって会話に変換されます。多くのデコーダーを実装することで、会話の品質を上げているとのこと。学習にはソーシャルメディアから収集した会話が記録された341GBのテキストファイルが使用されています。


    今回のMeenaの開発に合わせ、Googleはチャットボットの「普通に会話する」性能を知るためのテスト「Sensibleness and Specificity Average (SSA)」を設計しており、MeenaはSSAによってテストされました。。SSAでは人間が実際にチャットボットと会話をし、「話の筋が通っているかどうか」と「回答が限定的かどうか」を評価するとのこと。ここでいう「限定的な回答」とは、「私はテニスが好きです」という話に対して「私もです」と返すような、どんな話題にも当てはまるような回答ではなく、「私もです、ロジャー・フェデラーにはなれないけれど!」と返すような、当てはまる場面が限定的な回答を指します。

    SSAを人、Meena、Mitsuku、Cleverbot、DialoGPT、Xiaoiceに対して実施した結果が以下のもの。Meenaが他のチャットボットよりも良い結果であり、人の結果に近いことがわかります。

    また、GitHubに実際の会話内容がテキストファイルで公開されており、人、Meena、Mitsuku、Xiaoiceの会話内容を読むことができます。

    google-research/meena at master · google-research/google-research · GitHub
    https://github.com/google-research/google-research/tree/master/meena

    これがMitsukuと人が会話した内容の一部。Mitsukuの「それは先ほど言いました」という回答に人は「その先ほどが何の話なのかわからない」といった感じで、要領を得ない話が続いています。

    (出典 i.gzn.jp)


    一方これがMeenaと人が会話した内容です。「論文の題名は何がいいと思う?」という人の問いかけに対し「水中で呼吸する方法」とMeenaが答えており、違和感のない会話が続いています。

    (出典 i.gzn.jp)


    Googleは今回のAI開発において、話の合理性と回答の限定性に焦点を当てましたが、今後の開発では個性や事実性も重要視すること。また、AIは人間の言葉から女性差別や人種差別を学び取るといった研究もあり、チャットボットの安全性や偏見の有無も研究していくと述べられています。


    【Googleが人間のように普通に会話できるAI「Meena」を開発】の続きを読む

    このページのトップヘ